ちゅら花はケタ違いのもろみ酢だった！管理栄養士の体験レビュー

こんにちは！管理栄養士のメグです！

2人の子育てをしながら仕事もがんばるワーキングマザーとして、毎日奮闘中です。

主婦なら実感されているでしょうが、忙しい日々の中で家族全員の健康を管理するって、なかなか大変ですよね。

特に、季節の変わり目には体調管理に頭を悩ませることが増えてしまうものです。

私の場合、小学生の息子と娘の育児、管理栄養士の仕事、そして義父の体の心配まで。

毎日がんばっているママさんなら、この気持ち、わかってくれますよね。

こんな調子で以前の私も、仕事と育児の両立で疲労困憊。

そんなとき知ったのが、沖縄琉球もろみ酢のちゅら花でした。

これ「ちゅらはなぎ」と読むんですが、一般のお酢とは全然違って飲みやすい……、といっても人によるかもしれませんが。

ただ、これ飲むと溜まりがちだった疲れをいつの間にか忘れ、朝もスッキリ目覚めて日々快適に過ごせるようになりました。

もし、ちゅら花との出会いがなかったら、毎日の疲れが抜けないまま、家族の健康管理も中途半端になっていたかも。

義父の健康維持のサポートなんて、ちゃんと続けられたかどうか。

もしあなたが、以前の私と同じで毎日体が「だるおも」に感じているのでしたら、ちゅら花いいかもしれませんよ。

数週間から1ヶ月くらい飲み続けるだけで、体がシャキッとするのを実感できます。

今日は私が実際に試して効果を実感した、沖縄琉球もろみ酢「ちゅら花」を、他の商品との比較なども交えてご紹介します。

私がちゅら花を選んだ５つの理由

今、私は休職中なので家事と育児に専念できていますが、以前はこれに加え仕事もこなしていました。

その頃の私は、疲れから毎日がクタクタで、「このままじゃマズイかも‥‥‥」と感じていたんですね。

サプリや栄養ドリンクなんかを試してみても続かず、もっと手軽に体質改善できるものはないかと、いろいろ模索していました。

そんなときに、お酢の王様といわれるもろみ酢を飲むと、ウソのように疲れがとれるという話を聞いたんです。

当時の私は、「もろみ酢？　何それ？？」という感じで、もろみ酢に関しての知識はありませんでした。

そこで、「管理栄養士としてこれではいけない」と思い、もろみ酢という食品について調べてみたんですね。

すると、もろみ酢は沖縄伝統の発酵食品で、美容や健康に良いとされ、たくさんの愛飲者がいると同時に、製品にもいろいろな種類があることを知りました。

「行動を起こさなければ、何も変わらない」と考え、とにかく一度試してみることに。

そして、いろいろな製品の中から私が選んだのが「ちゅら花」でした。

私がちゅら花を選んだ理由は、下記の通り。

1. クエン酸とアミノ酸がダントツに多い
2. 1日に30ml飲むだけなので超お手軽♪
3. 170年続く沖縄最古の酒蔵で作られる信頼
4. 初回は限定980円(税込)で試しやすかった
5. 2回目購入の際に、1本タダでもらえる！

5番目の特典などは、私のハートをとらえるのには十分に魅力的でした。(笑)

そして、勇気をもって一歩踏み出してみたことが、のちの私に様々なメリットをもたらすことになります。

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私のちゅら花体験｜実感した5つの変化

私のちゅら花体験は、ストレートでそのまんま飲んだ一杯から始まります。

そして、「あれ？　思ったほど酸っぱくないじゃん」が、最初の感想でした。

ただ、酸味は確かにありますから、飲みづらい人もいらっしゃるでしょうが、ニオイについては、まったく気にならないと思います。

もともと、私は酸っぱいの大好き人間ではあるのですが、黒糖のほんのりした甘みと、まろやかな口あたりが印象的でした。

子供たちも「おいしい！」といって毎日楽しみにしていて、これ、お酢が苦手な人でも飲みやすい、マイルドな味わいだと思います。
「1回分30mlはこれくらい」

むしろ、子供たちには酸っぱいのがウケているようで、唇をすぼめて飲むしぐさがとても可愛いんですよ。

そのままストレートで飲むのはもちろん、水やお湯で薄める場合でも、忙しい朝に手軽に飲めて続けやすいんです。

子供から高齢者まで安心して飲めるし、うちではお義父さんも愛飲してます。

ちゅら花を飲み始めてから、私と家族にこんな変化がありました。

1. 疲労感が軽減し、朝の目覚めスッキリ！
2. お肌のツヤが違う！　お化粧ノリもいい
3. 夫も仕事の疲れが残らないと喜んでいる
4. 子供たちが風邪をひきにくくなった
5. 忙しい日でも、気持ちと体がシャキっ！

子供たちが元気にしているのを見ると、「続けてみて良かった」と、本当に思います。

ちょうど昨日、新しいちゅら花が届いたんですが、うちでは3本以上の定期購入にしているので1本当りの値段が安くなっています。

どれくらい安くなるかというと、通常の単品購入だと4,220円ですが、1本が3,460円になります。

3本買うと2,280円の差額になるので、大きいですよね。

ちゅら花は、沖縄の伝統酒造が170年以上の歴史の中で育て上げた独自の製法で作られているので安全性も折り紙付き。「届いたばかりのちゅら花」

一般のもろみ酢と比べると、クエン酸とアミノ酸の含有量がダントツに多く、しっかり体に実感があるという点も大きな魅力です。

飲み口も、心配していたような酢独特のツンと鼻をつく、舌を刺すような酸っぱさはまったく感じません。

黒糖のコクがあってほんのり甘い、まろやかな舌ざわりの飲み口で、美味しく続けられる味わいです。

ただ、黒糖タイプならどれでも飲みやすいわけではなく、もろみ酢には様々な商品があるので、成分量や製造法の違いで、味わいも異なってきます。

もろみ酢については、こちらの記事で詳しく解説しています。↓↓↓

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クエン酸とアミノ酸の量がダントツ！

もろみ酢の最大の特徴は、クエン酸とアミノ酸の含有量が豊富なことです。

疲労回復に欠かせないクエン酸と、体づくりに重要なアミノ酸ですが、この二つがもろみ酢のすべてといってもいいくらいです。

クエン酸は、体内に溜まった乳酸を分解して疲労回復を早めるだけでなく、新陳代謝を促し、体の酸化を防ぐ性質があるので、美肌の維持やアンチエイジング効果にも注目されている成分。

一方、アミノ酸には筋肉の合成を促進させる働きがあり、筋肉量を増やす過程で脂肪を燃焼しやすくさせるのですね。

なので、もろみ酢を飲むことでダイエット効果が期待でき、リバウンドもしにくいことがわかっています。

他のもろみ酢製品と比べたとき、この優れた成分であるクエン酸とアミノ酸の含有量が、ちゅら花はダントツに多いんです。

(引用 : ちゅら花公式ホームページ)

ところで、健康食品の中では黒酢も人気がありますよね。テレビなどのCMでもよく目にします。

ちゅら花はアミノ酸の含有量で、この黒酢をはるかに上回ります。

(引用 : ちゅら花公式ホームページ)

以下で、いろんなメーカーから販売されているもろみ酢を、クエン酸・アミノ酸の含有量が多い順に並べてみます。

※価格は公式ページ記載のものです。

ご覧いただいた通り、ちゅら花のクエン酸とアミノ酸の含有量は群を抜いています。

これは、ちゅら花が170年以上の歴史を誇る沖縄最古の酒蔵で、独自製法により作られる成果といえます。

ただし、価格面では上から2～3番目あたりと、決して安くない値段ですね。

むしろ、他と比べると価格の高いちゅら花ですが、そこには成分含有量や製造方法などが関係しているのかもしれません。

もろみ酢の効果を実感できるまでには、飲み始めてからある程度の期間が必要です。

どれだけ期間がかかるかは、クエン酸やアミノ酸をいかに効率よくカラダに摂り入れるかがポイントになってきます。

たくさん摂り入れれば効果の出るまでが早くなり、摂り入れる量が少なければ、それなりの時間がかかるということですね。

いずれにしても、価格と効果とのコスパを考え併せて、飲み続けるのに納得のいく商品選びをすることが重要です。

もろみ酢については、こちらの記事で詳しく解説しています。↓↓↓

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初回限定価格で安心してお試しできる

ちゅら花に興味を持たれた方でも、いざ購入してみて口に合わなかったり、ニオイが気になったりして、結局飲まずじまいでお金を損したなんてことにはなりたくないですよね。

先にも言ったように、ちゅら花は決して安い価格ではありません。

私なら、買い物をするときは見本品やトライアル商品を試したりして、実際に手に取って確かめてからでないと絶対に買いません。

幸い、ちゅら花には初回限定980円(税込)のお試し商品があります。

このお試しは、送料・手数料が無料で、通常価格の76％OFFという、とても安い値段でちゅら花を試してみることができます。

さらに、普通だとこういった健康飲料のお試し商品は、内容量が300ml程度のものが多いなか、ちゅら花の場合は720mlの本商品がお試しになっている点も見逃せません。

もろみ酢の味や効果をじっくりと知ることのできる、絶好のチャンスとも言えます。

ちゅら花を検討している方には是非お勧めするキャンペーンですが、ひとつ注意しておきたいことがあります。

実はこれ、定期コースの初回特別価格ですので、何もしないでいると定期的に商品が送られてきちゃうんです。

なのでもし、ちゅら花が口に合わず、定期購入を断ろうと思ったら、次回お届け日の10日前までに必ず変更・中止の連絡をしてくださいね。

私の場合、最初はお試し価格の980円で注文して、合わなかったら解約しちゃおうと考えて申し込んだのですが、ハマってしまってそのまま続けてるわけですが。

このお試しには、他にも特典があって、沖縄では定番のお茶である「さんぴん茶」が一緒に送られてきます。

さんぴん茶はジャスミンの花が原料に使われていて、やわらかな香りとともにスッキリとした喉ごしです。

ティータイムに飲めばゆったりとリラックスできますよ。

そのまま定期購入を継続した場合には2回目からの価格が8％OFFになるうえに、2回目に限りさらに一本おまけが付いてきます。

また、購入数をまとめて2本とか、3本以上で注文すると、さらに1本あたりの価格が割安になる特典もありますよ。

長く飲み続けていくうえでは、かなりメリットがありますね。

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ちゅら花はこうして飲むとおいしいよ♪

ちゅら花の摂取目安量は、おちょこで一杯程度の30mlを1日に1回から2回が推奨されています。

ちなみに私の場合は、朝はキリっとしたスタートを切るため炭酸水で割って一杯、夜には本来の味を楽しむためにストレートで一杯といった感じです。

ちゅら花をストレートでは飲みにくいと感じたら、次のことを試してみるといいですよ。

① 水または炭酸水で薄める

あまり薄めると、もろみ酢の風味が損なわれるので、1 : 1くらいで割るのがいいと思います。

それでも十分に黒糖のコクが感じられ、おいしく飲めると思いますよ。

② 野菜や果物ジュースに混ぜて飲む

もろみ酢は、野菜ジュースやフルーツジュースと相性バッチリ！
実際、もろみ酢にはシークワーサーやレモン果汁を配合した商品も販売されています。

ビタミン不足も補えるし、クエン酸やアミノ酸といったもろみ酢本来の成分効果が損なわれることもありません。

我が家では、子供たちにはハチミツを混ぜたり、ストレートのままアイスに落としたりして与えることもあります。

③ 牛乳や豆乳に混ぜて飲む

こうすると、舌ざわりがヨーグルトのようになり、デザート感覚で楽しめますよ。

ドレッシング代わりとして野菜サラダなどにも使えるので、カタチにとらわれず、自由な発想でいろいろ試してみるのも面白いと思います。

ちゅら花の口コミを集めてみました

初めての商品を購入するときには、やはり評価や口コミが気になりますよね。

そこで、各方面から口コミを集めてみたので参考にしてください。

まずは、★ひとつから‥‥‥

～ 以上「yahoo!ショッピング」より抜粋 ～

～ 以上「Amazon」より抜粋 ～

～ 以上「楽天市場」より抜粋 ～

いきなり辛口の意見からご紹介しましたが、いかがでしょう。

効果の感じ方は人それぞれですが、どのくらいの期間続けたのかによって、効果のあらわれかたは違ってくるでしょうね。

味は好みがあるので何とも言えませんが、黒糖入りが「甘すぎる」という人と、「飲みやすい」という人がいるのは、人それぞれで面白いですね。

麦茶割りで飲むという口コミがありますが、どんなだろう？　今度やってみようかな。

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ルールを守れば副作用はありません

沖縄で、古来より製造されてきた泡盛の原料はお米です。

その泡盛の製造過程で生まれるもろみを蒸留してできるもろみ酢は、体に良いとして昔から口にされてきました。

そんな天然素材100％で作られるちゅら花ですので、副作用の心配はいりませんよ。

ただ、まれに体質に合わない場合もあるみたいで、特に胃の弱い方や腎臓疾患のある方、低血圧の方が飲む際には医師などと相談することをオススメします。

その理由は、もろみ酢にはカリウムが含まれているし、血圧降下作用があるからです。

健常者には何でもなくても、持病がある方の場合には注意が必要なんですね。

また、健常者であっても、規定量より多く飲んだりすると、吐き気や胃痛の症状が出ることもあるようです。

もろみ酢については、こちらの記事で詳しく解説しています。↓↓↓

まとめ ～ 管理栄養士のメグからあなたへ

ちゅら花について管理栄養士の視点から言うと、やはり注目すべきはクエン酸とアミノ酸の圧倒的な含有量になります。

これは他の同商品と比較して、ダントツに高い数値です。

梅干しなどの食品からもクエン酸は摂取できますが、日常的な食事だけでは十分な量を取るのは難しいのが現状なんですね。

クエン酸やアミノ酸は体内に蓄積するのが重要で、ちゅら花を毎日継続して飲むことは、理想的な摂取方法だといえます。

私の場合、もし、ちゅら花と出会ってなかったら、今の元気な私はなかったような気がします。

管理栄養士として、また2人の子供を持つ母として、ちゅら花は家族の健康管理に最適な健康飲料だと思っています。

お疲れママには、ぜひ試してみていただきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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